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WAGYUはもはや世界を駆け巡っている!世界的なWAGYU人気

日本食ブームが叫ばれて久しい今日このごろ。
実はこの日本食ブームの波に乗って、和牛の人気が外国でも高まっているということをご存知でしょうか。
その中で、外国産WAGYUも存在感を強めてきています。
和牛なのに外国産?と思った方もいるかも知れませんが、実は和牛=国産というわけではなく、和牛そのものの定義は品種のことを言うのです。
東南アジアの富裕層を中心に世界のグルメ人を虜にしているWAGYU。
そのWAGYUのヒミツに迫っていきましょう。

 

和牛の定義って??

和牛は次の4種類の食肉専用の牛のことを言います。

黒毛和種:和牛全体の9割以上を占めています。有名なブランド牛はほぼ黒毛和牛だと思ってまず間違いありません。
褐毛和種:熊本、高知など。成長が早い品種です。
日本短角種:岩手、青森、北海道。放牧に向いている。
無角和種:山口。角が無い品種で頭数は少ない。

和牛の特徴は
肉質が柔らかい。
霜降りで有名
というところに尽きると思います。
まさにとろりと口の中でとろけるような、霜降り高級牛肉のイメージですね。

和牛なのに外国産?外国産WAGYU

和牛の定義を見てもらっても分かる通り、和牛は品種のことを言いますので、国産か否かということは関係ありません。

外国産WAGYUの中でも特に大きなシェアを占めているのが、オーストラリア産WAGYUです。
WAGYU自体は1990年頃からアジアの富裕層に向けて、輸出されてきてはいましたが、2010年に口蹄疫が発生したため、日本の和牛輸出はストップをくらってしまいました。
その頃には世界的にWAGYU人気は高まってきており、需要はあるのにもかかわらず供給がなされない状態となってしまいました。
そんななかオーストラリアが名乗りを上げ、WAGYUブランドを拡大。
見事なマーケティング戦略で、海外でのWAGYUと言えば、オーストラリア産と言わしめるほどにまで市場を拡大してきたのです。
そのため、世界的に見れば、WAGYUというのは日本産というよりも、霜降りの高級肉というイメージで広まってしまっているのが実情なんですね。

もともと、霜降り肉は海外では脂身だから…と敬遠されていた傾向にありましたが、今では一定の人気を集めており霜降りレベルも徐々に日本のものに近づいてきています。
さらに価格が半額程度のオーストラリア産WAGYUとなれば、その人気は凄まじく、市場を奪い返すのは大変でしょう。
米国や中国でもWAGYUブランドを確立してきており、日本の畜産業界にとっては脅威的な存在となっています。

 

日本の和牛ブランドを守るために

そうはいっても、日本の和牛の霜降り具合は世界トップの一級品です。
世界の富裕層の中には、やはり本物の日本産の和牛を食べたい!という需要があります。
そんな日本ブランドを守るために日本はどのようなことに取り組んでいるのでしょうか。

日本の和牛を守るため、日本の和牛だけにつけることができるマークを作成しました。
それが下の写真にあるマークです。
このマークが、日本で育った和牛であるということを保証するマークとなります。

それだけではありません。
日本ではトレーサビリティの導入で流通管理・安全管理を徹底しています。
トレーサビリティシステムは戸籍のようなもので、その牛がどのような歴史を辿ってきたのかが記録され、誰でもインターネット上で確認することができます。
この辺については、別記事で解説しているので、「個体識別番号で牛肉の情報が分かる?トレーサビリティって??」をご覧ください。

また、日本国内では外国産和牛の流通をストップしています。
しっかりと和牛ブランドを守るために日本としてもがんばっているんですね。

もはや世界共通の資源へと変貌したWAGYU
その言葉は共通言語ですらあります。
世界で活躍していることは喜ばしいことである一方で、日本の和牛ブランドの価値を高め、日々奮闘しているのが今の日本の畜産業界なのでした。

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