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なぜお肉はパイナップルと一緒に食べると良いのか。相性抜群すぎる。

シュラスコでよく見る焼きパイナップル

お肉とパイナップルの相性が抜群であるということをご存知でしょうか。

初耳の人でも、酢豚にパイナップルが入っていることや、シュラスコを食べる時にパイナップルも一緒に食べるシーンは想像できるかもしれません。
お肉とパイナップルとの関係をここでは解き明かしていきましょう。

お肉とパイナップルが相性のいい理由は次のとおりです。
・お肉の消化を助ける
・お肉を柔らかくする
・肉の脂っこさをさわやかな味わいに

 

パイナップルはお肉の消化を助ける

別の記事で、「お肉を食べると胃がもたれる」という人は「お肉が足りていないかもしれない」というなんとも逆説的な記事を書きました。
その記事がコチラ▽

簡単に説明すると、
お肉を消化するためには消化酵素が必要で、
その消化酵素を作るためにはタンパク質が必要。
消化不良を起こすということは、タンパク質(つまりは肉とか)不足が原因かもしれない。
というお話でした。

上記の記事でも説明したように、お肉の消化には消化酵素が重要な役割を果たしています。

さて、ここでパイナップルの話に戻ります。
パイナップルにはブロメラインという酵素が含まれており、これはお肉の分解を助けてくれる酵素なのです。

特にお肉のタンパク質、これを分解するのにパイナップルはうってつけです。
お肉とパイナップルを一緒に食べることによって、よりタンパク質の分解が進み、多く栄養を吸収できるようになるということですね。
栄養を多く吸収できるということだけでなく、消化が良くなるということですから、お肉を食べた時の胃もたれになりにくくなります。

酢豚にパイナップルを入れたり、シュラスコと一緒にパイナップルを食べるのも、お肉の消化に良いというのを分かっていたからなのかもしれません。

本来は体内にある消化酵素ですが、パイナップルの酵素の力も相まって、その消化の助けになるというのが定説です。
パイナップルの酵素も体内で消化されてしまうために意味がないとする説も有るようですが、全く意味がないということはないでしょう。
なぜなら、消化までにはいくらかの時間がかかるので、それまでにはお肉とパイナップルで反応しあっている時間があるためです。
パイナップルの分解酵素が、ずっと最後まで助けてくれるというわけではないですが、少なくともサポートくらいの役割はあると考えるのが自然です。

分解酵素は熱に弱い

ただし注意しておかなければならないことがあります。
それは酵素は熱に弱いということです。
基本的には私たちの体内で活動するものですから、体温に近い温度で活性化するようになっています。
そして、ブロメラインはだいたい60℃以上の温度になると変性してしまい、その効果を失ってしまうのです。

そのため、加熱処理がされてしまっている、パイナップルの缶詰やゼリーなどでは効果がないものになってしまっています。
パイナップルとしての効果を発揮させたいのであれば、生のパイナップルを使うようにしましょう。
生のパイナップルを食べた時にピリピリとした感じがしますよね。
あれはブロメラインの刺激になりますので、ピリピリが目安と言ってもいいかもしれません。

ところで、酢豚はどうなのでしょうか。
酢豚も調理方法によっては、加熱しすぎてその効果がなくなっているかもしれません。
意図的に60℃以上にしないようにしていれば、効果が見込めますが、酸味や甘味のほうの役割として使っている場合も多いかもしれませんね。
シュラスコでも、焼きパイナップルを出しているお店などもありまずが、焼いているのは表面だけで内面まで60℃を超えてしまっているかどうかと聞かれると微妙なラインかなといった感じがします。

とはいえ、しっかりとその役割を分かった上で食べれば、あなたのお肉の消化をしっかり助けてくれることでしょう。

 

パイナップルはお肉を柔らかくする

パイナップルとお肉の相性が抜群な理由のもう一つはパイナップルはお肉を柔らかくするということです。
分解するということは、柔らかくなるということです。
パイナップルの分解酵素ブロメラインは、消化を助けてくれるだけなくてお肉を柔らかくしてくれるんですね。

「柔らかいお肉食べたい。」
これは多くの人にとってのテーマですよね。
そのテーマを叶えるために、パイナップルが使われることがあります。
お肉をパイナップルやパイナップルの果汁と触れさせておくと、見る見る間に柔らかくなっていきます。
その効果は絶大で、ハムなどは穴が空いてしまうほどです。
柔らかくなっていくというよりむしろ、段々と溶けていくかのような感覚に近いかもしれません。

柔らかいお肉料理を食べたいという方も、このパイナップルを使った料理法を試してみると面白いかもしれません。

パイナップルの酸味と甘味がお肉の脂と相性抜群

最後は、感覚的なものでもあり、個人差もあるかもしれませんが、パイナップルの味わいそのものとお肉との相性の問題です。
パイナップルの甘味が肉の味をまろやかにし、酸味が肉の脂っこさをさわやかな味わいにしてくれます。
どうしても脂っこいお肉を食べすぎてしまうと、その重さに「うっ」ときてしまいますから、パイナップルはいいお口直しになりますよね。
シュラスコを食べているときに途中で食べるパイナップルはなかなか美味しいなと思ったりします。

このようにお肉を食べるならパイナップルは強い味方で、一緒に食べるのに相性抜群な食べ物だということ、ご理解いただけたのではないでしょうか。

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